10月3日から7日にかけて、「第21回WDFワールドカップ2017神戸大会」が、神戸国際展示場で開催されました。
神戸学院大学GC学部英語コースの学生約300人が、ボランティアスタッフとして参加しました。
開会式では、GC学部の学生が紹介されました。
仕事内容は、空港送迎、スコア付け、物販、アテンドなどでした。
慣れないことではじめは緊張しましたが、30カ国近くの国からやってきた人たちと話すのは楽しく、やりがいもあって、とても充実した5日間でした。
海外の選手たちと英語で会話することで、あらためて英語の必要性を感じ、これからの学習のモチベーションに繋がりました。
選手たちも「日本は素敵な国だ。必ずまた来る」と言って下さり、とても嬉しかったです。
(投稿者:則政亜香梨・住田沙穂)
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